鯖江市議会 2019-12-10 令和 元年12月第422回定例会-12月10日-03号
また、阪神・淡路大震災後の平成7年に、岐阜県大垣市や滋賀県長浜市との間で相互応援協定を締結したのを皮切りに、石川県加賀市、愛知県知立市、静岡県袋井市、姉妹都市であります新潟県村上市の6自治体と相互応援協定を締結しております。これらの自治体は、移動にかかる時間や距離、あるいは方角もさまざまでありますが、非常時には相互応援協定都市のいずれかから支援を受けることが可能であると考えております。
また、阪神・淡路大震災後の平成7年に、岐阜県大垣市や滋賀県長浜市との間で相互応援協定を締結したのを皮切りに、石川県加賀市、愛知県知立市、静岡県袋井市、姉妹都市であります新潟県村上市の6自治体と相互応援協定を締結しております。これらの自治体は、移動にかかる時間や距離、あるいは方角もさまざまでありますが、非常時には相互応援協定都市のいずれかから支援を受けることが可能であると考えております。
本市の現状を把握した上で所管事務調査事項と連動した管外行政視察として、本年度7月に、平成28年度と平成30年度にそれぞれコミュニティセンター化した三重県名張市と静岡県袋井市へ先進地視察を実施いたしました。
◆3番(牧岡輝雄君) 議会でも特徴的な地域づくり組織や地域の特性を生かしたまちづくりについて、三重県名張市、静岡県袋井市へ先進地の視察研修に行ってまいりました。地域づくり活動、生涯学習活動、地域福祉活動の拠点として明確な目標を設定されて取り組んでおられました。 小浜市として、課題解決の取り組みなど今後どのように進めていかれるのか、お伺いをいたします。
私たち一真会は,ことし7月に静岡県袋井市にある農園を訪れ,ICTを活用した農業施設について知見を広めてまいりました。もともとコンピューターソフト会社である株式会社大和コンピューターが,7割が経験と勘,3割が農作業で続けられてきた従来のメロンやトマト栽培にICTを導入することで品質管理,作業管理を行い,経験と勘の農業からの脱却を図っています。
7月5日から6日にかけて、総務民生常任委員会が三重県名張市・静岡県袋井市において管外行政視察を実施し、関係議員が出席しました。 7月9日、奈良県葛城市議会の行政視察を受け入れ、議長が歓迎の挨拶を述べました。 同日、「県道岡田深谷線改良促進期成同盟会」「深谷・相生間道路建設促進同盟会」の会計監査を、議長が実施しました。
当委員会では、去る5月8日から10日にかけ山梨県南アルプス市、東京都西東京市及び静岡県袋井市にそれぞれ行政視察を行いましたので、その概要について御報告申し上げます。 初めに、5月8日山梨県南アルプス市において生活支援体制整備事業について視察を行いました。
│山梨県南アルプス市│平成30年5月8日(火) ││ │ ついて │ │ ~10日(木) ││ │・西東京こども放課後カフ │東京都西東京市 │ ││ │ ェについて │ │ ││ │・時間通貨を用いた相互扶 │静岡県袋井市
同日、静岡県袋井市議会の行政視察を受け入れ、副議長が歓迎のあいさつを行いました。 2月13日、議会運営委員会が開催されました。 同日、福井県庁への要望活動に議長、関係議員が出席しました。 2月16日、議会運営委員会ならびに全員協議会が開催されました。 同日、原子力発電所安全対策特別委員会が開催されました。 2月18日、若狭消防組合議会定例会が開催され、関係議員が出席しました。
例えば、今、なぜ山車つくったかというと、掛川とか袋井とか、ああいったところでしたよね。それも、業務用の営業の方が、日本全国の立派な高級な温泉とか料亭とか行きますと、そんなのをもしかしたら買うようなお客さんいるかもしれないんですよね。業務用の方が営業かければ、その山車を袋井とか掛川から待つまでもなく、そういったところへ、もしかしたら売ってこれることができるかもしれないんです。
本来、1年に一度の鯖江市総合防災訓練は、関係する諸団体はもちろんのこと、災害時相互応援協定を締結している岐阜県大垣市、滋賀県長浜市、石川県加賀市、さらに昨年同協定を締結した愛知県知立市、静岡県袋井市の協力を得ながら、主催者たる鯖江市の責任を明確にし、鯖江市地域防災計画の目的にのっとった総合防災訓練を実施するべきと思われますが、御所見を最後にお伺いいたします。 ○議長(末本幸夫君) 加藤総務部長。
その中でも,日本一健康文化都市を掲げる静岡県袋井市では,健康づくり活動をポイントに換算し,公共施設利用券と交換したり,学校に寄附したりできる健康マイレージ制度を平成19年度から実施しており,先進的な事例として健康日本21,健やか生活習慣国民運動に紹介されております。その取り組みは,将来の超高齢化社会を見据えた施策の一つとして,全国で広がりつつあります。
◎総務部長兼危機管理監(加藤泰雄君) 災害時の相互応援協定自治体との今後の連携とのお尋ねでございますけども、協定都市につきましては、平成7年の岐阜県大垣市との協定締結を皮切りに、現在、滋賀県長浜、それから石川県加賀市、そして愛知県知立市、静岡県袋井市と五つの市と締結を結んでおります。 東日本大震災のような大災害の場合や原子力災害などでは、広範囲にわたって被災区域が広がるということが想定されます。
次に、漆器産業の新市場開拓として取り組んでいます、山車塗り事業についてでありますが、平成23年度に屋台の漆塗りを手がけました静岡県袋井市の堀越上区自治会の皆様約30人が、来月24日に河和田地区の越前漆器産地を訪問されることになりました。
今般、お祭り山車の漆塗りの御縁から、静岡県袋井市との間で3月4日に5都市目となる相互応援協定を締結する運びとなりました。これを機会に、今後、市民レベルの交流事業を進めたいとの御提案もいただいておりますので、引き続き協議を継続してまいります。 さらに、避難所設営や水防、原子力防災関連の資機材、非常食、土のうをつくるための砂などを保管する防災備蓄施設の整備を進めてまいります。
次に、漆器産業の新分野開拓として期待される山車の漆塗りについてでありますが、静岡県袋井市堀越上区の鳳越車のお披露目となる袋井北まつりが開催され、私も越前漆器関係者の皆様とともに現地を訪問し、完成した山車の雄姿を拝見しました。
また、さきに納品しました静岡県袋井市堀越上区の山車「鳳越車」が10月のお祭りで披露されるとの御案内がありましたので、私も越前漆器協同組合の皆様とともに現地を訪問し、トップセールスに努めてまいります。 これらの事業に加え、9月8日から23日までの15日間、うるしの里会館では越前漆器伝統工芸士作品展、「うるしの匠展」も開催され、約80点の作品展示や実演が予定されています。
また、掛川の山車塗りを手がけたことによりまして、それが大変好評を得まして、袋井の山車塗りの受注にもつながっておりまして、本年10月末に搬入されまして、現在、塗り作業を行っているということで、現在、そういう景気が低迷する中で、市場が縮小する漆器業界におきまして、新たな市場を開拓する取り組みといたしまして、今後の広がりに大きな期待をしているところでございます。
また、掛川に続き袋井の山車塗りの受注が、10月末に山車が搬入されまして、現在塗りの作業に入っております。今後とも厳しい中ではございますが、くじけることなく私自身があらゆる機会をとらえまして、鯖江市のセールスマンとなって鯖江市の魅力と実力を発信してまいります。
今般、新たに静岡県袋井市の袋井祭りで使用される堀越上区の「鳳越車」の屋台の漆塗りを受注し、10月29日には、車輪部分を除いた材料がうるしの里会館に搬入されました。 今回の「鳳越車」は、彫刻を中心とした飾りつけがされており、塗りを主体に台座や車輪の一部には蒔絵や沈金などの加飾も施されることになっております。
また、本事業のきっかけとなりました静岡県掛川市から受注した山車の漆塗りについてでありますが、今回、新たに静岡県袋井市から袋井まつりの山車塗りの商談が2件届いております。産地にとりまして、今後の市場開拓に期待が持てる分野となってきております。